頚椎症性脊髄症とは?【整形外科】
- 4月16日
- 読了時間: 2分

手の不器用さ・歩きにくさの原因と治療
こんな症状はありませんか?
ボタンがかけにくい・字が書きづらい
箸がうまく使えない
歩きにくい・ふらつく
手足がしびれる
足に力が入りにくい
その症状、脊髄の圧迫が原因かもしれません
結論
頚椎症性脊髄症は進行性の病気です
放置すると歩行障害・麻痺につながる可能性があります
早期診断が極めて重要です
頚椎症性脊髄症とは
加齢に伴う変化により、首の中を通る 脊髄(重要な神経)が圧迫される病気です
主な原因
■ 椎間板の変形
クッションの役割をする椎間板が変性
■ 骨棘(こつきょく)
骨のとげが神経を圧迫
■ 黄色靱帯肥厚

脊髄の通り道が狭くなる
これらが複合的に作用し 脊髄を圧迫することで症状が出現
症状
■ 巧緻運動障害
字が書きにくい
箸が使いづらい
ボタンが留めにくい
初期に出やすい特徴的症状
■ 歩行障害
階段が怖い
歩き方がぎこちない
早く歩けない
■ 神経症状
手足のしびれ
感覚異常
■ 筋力低下・麻痺
進行すると日常生活に大きな支障
■ 膀胱直腸障害
尿が出にくい
失禁
重症サイン(要注意)
【重要】受診の目安
以下に当てはまる方はすぐ受診
手の細かい動きが悪い
歩きにくい
しびれが進行している
進行すると回復が難しくなる可能性あり
診療の流れ
① 問診・神経学的診察② レントゲン③ MRI(確定診断)④ 重症度評価⑤ 治療方針決定
治療方法
■ リハビリテーション

筋力低下予防
転倒防止
歩行訓練
■ 保存療法
有効な治療は限定的 経過観察が重要
■ 手術治療
症状進行
麻痺がある場合
首の後方から骨を削り 脊髄の通り道を広げる手術
日常生活での注意点
首を過度に動かさない
転倒予防
うつ伏せを避ける
悪化を防ぐ生活管理が重要
当院の強み
神経症状に特化した診断
CT連携による正確な評価
手術適応の適切判断
リハビリ一体型医療
よくある質問
Q. 自然に治る?
基本的には進行性のため難しい
Q. 手術は必ず必要?
症状の程度により判断
Q. 放置すると?
麻痺や歩行障害のリスク
まとめ
頚椎症性脊髄症は 早期発見が予後を大きく左右する病気
違和感の段階での受診が重要です
クリニック情報
THE YOKOHAMA FRONT BAYSIDE CLINIC
ザ・ヨコハマフロント・ベイサイドクリニック
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地
THE YOKOHAMA FRONT 3階
(THE YOKOHAMA FRONT CLINIC MALL内)





