根管治療 【歯科】
- 5月14日
- 読了時間: 3分
更新日:5月22日

歯の神経が痛い・ズキズキする…その症状は根管治療が必要かもしれません
「何もしなくても歯が痛い」「噛むと強く痛む」「歯ぐきが腫れている」「以前治療した歯がまた痛い」
このような症状は、歯の神経に炎症や感染が起きている可能性があります。
根管治療は、歯の根の中にある細菌感染を除去し、大切な歯を残すための治療です。
虫歯が深く進行した場合でも、適切な根管治療を行うことで、抜歯を避けられる可能性があります。
根管治療とは?
歯の根の中には、「根管(こんかん)」と呼ばれる細い管があります。
この根管の中には、歯髄(しずい)という神経や血管が通っています。
歯髄は、歯が成長する過程で重要な役割を果たしていますが、虫歯や歯の亀裂、外傷などによって炎症や感染を起こすことがあります。
根管治療では、感染した歯髄を取り除き、根管内を清掃・消毒したうえで薬剤を詰め、細菌の再侵入を防ぎます。

根管治療が必要になる主な原因
深い虫歯
虫歯が進行し、細菌が神経まで達すると、強い痛みや炎症を引き起こします。
歯のヒビ・破折
歯に亀裂が入ることで、そこから細菌感染が起こる場合があります。
外傷
転倒やぶつけた衝撃などで神経がダメージを受けることがあります。
過去の治療歯の再感染
以前治療した歯でも、被せ物のすき間などから再び細菌感染が起こることがあります。

このような症状はご相談ください
歯がズキズキ痛む
冷たいもの・熱いものがしみる
噛むと痛い
歯ぐきが腫れている
歯ぐきから膿が出る
顔が腫れている
治療済みの歯が痛い
症状を放置すると、炎症が歯の根の先まで広がり、歯ぐきの腫れや強い痛みだけでなく、リンパ節の腫れなど全身へ影響を及ぼす場合もあります。
根管治療の流れ
1. 検査・診断
レントゲン撮影などを行い、根の状態や感染範囲を確認します。
2. 感染部分の除去
感染した神経や細菌を丁寧に除去します。
3. 根管内の清掃・消毒
根管内部を洗浄・消毒し、細菌をできるだけ除去します。
4. 薬剤の充填
根管内へ薬剤を詰め、細菌の再侵入を防ぎます。
5. 被せ物による修復
最後に被せ物などで歯を補強し、噛める状態へ回復させます。
大切な歯を残すために早めの受診を
根管治療は、歯を残すためにとても重要な治療です。
痛みがなくなったからといって放置すると、内部で感染が進行している場合もあります。
症状が悪化する前に、早めの診断・治療をおすすめします。
当院の根管治療について
当院では、患者さまのお口の状態を丁寧に確認し、できる限り歯を残せるよう治療を行っています。
不安や疑問にも丁寧にご説明し、安心して治療を受けていただける環境づくりを心がけています。
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歯の神経が痛む原因
根管治療の流れについて
抜歯を避けるために大切なこと
初めての方でも安心してご相談いただける内容です。
■院長紹介
院長・歯学博士 吉田 羊子
■経歴
神奈川歯科大学 卒業
神奈川歯科大学附属病院 口腔外科 入局
同大学 顎顔面外科学講座にて歯学博士取得
論文:「新たな転写因子の検索法についての研究―BRAK遺伝子の発現上昇に関与する転写因子の検索―」
医療法人社団南州会 理事長
医療法人社団有心会 ゆうき総合歯科 開業
横浜フロントゆうき総合歯科 院長就任
■資格・所属
歯学博士
日本口腔外科学会 会員
日本口腔インプラント学会 会員
(Straumannテクニカルコース修了)
日本アンチエイジング歯科学会 会員
日本有病者歯科学会 会員

クリニック情報

TEL 045-620- 4877
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地
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