子宮脱とは?【産婦人科】
- 4月16日
- 読了時間: 2分
原因・症状・ペッサリー治療をわかりやすく解説
この記事でわかること
子宮脱の症状と進行段階
放置するリスク
手術しない治療(ペッサリー)
受診のタイミング
結論
子宮脱は放置すると進行する病気です
しかし、手術せずに改善・維持できる治療(ペッサリー)があります
子宮脱とは
子宮脱とは、子宮が本来の位置から下がり、膣の外に出てしまう状態です。
初期:違和感・下がる感じ
進行:膣の外に膨らみ
重症:子宮が外に出る

症状
股に何か挟まっている感じ
立つと違和感が強い
排尿しにくい・頻尿
長時間歩くと不快感
お風呂で何か触れる
「年齢のせい」と思って我慢している方が非常に多いです
原因
① 出産(特に経膣分娩)
骨盤底筋がダメージを受ける
② 加齢
筋肉・靭帯のゆるみ
③ 腹圧の増加
便秘
咳(喘息など)
重いものを持つ
放置するとどうなる?
症状が徐々に悪化
排尿障害・感染
日常生活の質が低下
早期対応で進行を防げます
治療方法(当院の強み)
■ ペッサリー(保存的治療)

膣内にリング状の器具を入れ、子宮の脱出を防止する治療です
特徴
手術不要
すぐ効果を実感
外来で対応可能
注意点
定期的な交換が必要
定期診察が重要
フィットするサイズを見つけるために数回サイズを変更することがあります
当院では安全に継続できる管理体制を整えています
項目 | ペッサリー | 手術 |
侵襲 | なし | あり |
入院 | 不要 | 必要 |
対象 | 高齢・手術希望しない方 | 根治希望 |
手術との違い
多くの方がまずペッサリーから開始します
受診の目安
以下に当てはまる方はご相談ください
膣から何か出ている
下がる感じがある
排尿しづらい
違和感が続く
軽症でも早めの受診が重要
よくある質問
Q. 恥ずかしくて受診しづらい…
女性医療として配慮した診療を行っています
Q. ペッサリーは痛い?
適切なサイズ選択で違和感は最小限です
Q. 一生続ける必要がある?
症状に応じて調整・変更可能です
当院の特徴
女性医療に配慮した診療体制
ペッサリー管理の実績
手術が不安な方への最適提案
継続フォロー体制
まとめ
子宮脱は「仕方ないもの」ではありません。
適切な治療で日常生活を取り戻せます
受診のご案内
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
早期対応が最も負担の少ない治療につながります。
クリニック情報
Medical Park Direct tower Yokohama
メディカルパークダイレクトタワー横浜
TEL:045-577-4102
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地
THE YOKOHAMA FRONT 3階
(THE YOKOHAMA FRONT CLINIC MALL内)





