しびれ外来【脳神経外科】
- 4月17日
- 読了時間: 3分

手足のしびれ・原因と危険なサイン
■この記事でわかること
しびれの原因(脳・脊椎・神経)
危険なしびれの見分け方
検査と治療方法
放置してはいけない症状
■結論(最重要)
しびれは軽い症状に見えても、脳疾患のサインであることがあります。
特に「片側だけのしびれ」は要注意 一度はMRI・CTでの精密検査が必要です
■実は曖昧なしびれの正体

「しびれ」は非常に一般的な症状ですが医学的には数値化が難しい主観的な症状です。
ピリピリする
ジンジンする
感覚が鈍い
力が入りにくい
人によって感じ方が大きく異なります
■最も危険なしびれ(脳疾患)

脳が原因のしびれは見逃してはいけません
■代表的な疾患
脳梗塞
脳出血
脳腫瘍
■特徴
体の片側だけに出る
顔・口周りのしびれ
手足の力が入りにくい
緊急性が高く、早期治療が必要です
■危険サイン(すぐ受診)
片側だけのしびれ
ろれつが回らない
手足の脱力
急に発症した
脳卒中の可能性あり → 救急受診レベル
■原因①:脊椎(首・腰)によるしびれ

しびれの多くは脊椎の問題です。
■代表疾患
頸椎椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
坐骨神経痛
■特徴
慢性的に続く
姿勢で悪化
首・腰の痛みを伴う
■原因②:末梢神経障害

■主な原因
糖尿病
外傷
神経圧迫
👉 「手足の先からしびれる」のが特徴
■原因③:現代人に増えているしびれ

■原因
長時間スマホ
PC作業
運動不足
👉 若年層でも急増中
■当院の検査体制
当院では原因特定)のために
MRI(本院)
CT
レントゲン
を組み合わせて精密診断を行います
原因を徹底的に可視化
■治療方法
●原因別治療
脳疾患 → 専門治療
脊椎 → 薬・リハビリ
神経障害 → 原因治療
●漢方治療(当院の強み)
血流改善
神経修復サポート
副作用が少ない
坐骨神経痛などで高い改善実績
■このような方は受診を
しびれが続く
徐々に悪化している
痛みを伴う
原因がわからない
放置すると悪化する可能性あり
■まとめ
しびれは
✔ 多くは良性❗ 一部は命に関わる
まず原因を明確にすることが最重要
執筆者情報
折居 真綾
ドクターマーヤ(Doctor Maaya)
岩手県出身。幼少期よりファッションや
デザインに強い関心を持つ。
1994年、岩手医科大学医学部に入学。
2000年3月に卒業し、医師国家資格を取得。
同年、慶應義塾大学病院外科研修を経て、脳神経外科に入局
臨床経験を積みながら、2006年に脳神経外科専門医を取得。
医師としてのキャリアを築く一方で、幼少期から抱いていた
「デザインへの情熱」を持ち続け、医局内や病院において
イラスト制作、医局内配布グッズのデザイン、学会ポスター
制作などを手掛ける。
その活動を通じてデザインへの志向をさらに深め、専門的に
学ぶことを決意。日本外国語専門学校海外芸術大学留学科にて
デザイン・芸術分野の基礎を修得。
2010年、ファッションへの想いを本格的に追求するため新たな一歩を踏み出す

クリニック情報
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科
TEL:045-620-2610
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地
THE YOKOHAMA FRONT 3階
(THE YOKOHAMA FRONT CLINIC MALL内)
横浜駅きた西口直結徒歩3分





