めまい外来【脳神経外科】
- 4月17日
- 読了時間: 3分

めまい・ふらつきの原因と危険なサイン
CT対応|横浜の頭痛・めまい専門外来
■この記事でわかること
めまいの種類と原因
危険なめまい(脳疾患)の見分け方
受診のタイミング
検査・治療方法
■結論
めまいの中には命に関わる脳疾患が隠れていることがあります。 「ただのふらつき」と自己判断せず一度はMRI・CTによる精密検査を受けることが重要です。
■最も警戒すべき「脳疾患によるめまい」

めまいの中で最も危険なのは、脳の異常によるものです。
■代表的な疾患
脳梗塞
脳出血
くも膜下出血
脳腫瘍
椎骨脳底動脈系障害
発症頻度は2〜3%程度ですが 見逃すと命に関わる重大疾患です
■危険なめまいの特徴(すぐ受診)
突然発症しためまい
歩けない・まっすぐ歩けない
手足のしびれ・麻痺
ろれつが回らない
激しい頭痛を伴う
この場合は救急受診レベルです
■めまいの主な種類と症状

めまいにはさまざまなタイプがあります。
グルグル回る(回転性めまい)
フワフワする(浮動性めまい)
目の前が暗くなる
ものが二重に見える
立っていられない
多くの方が一度は経験する症状です
■原因①:脳内の異常
脳の異常によるめまいは最も危険です。
■代表疾患
脳卒中
脳腫瘍
血管障害
早期診断が生命予後を左右します
■原因②:内耳の異常

めまいの多くは耳の異常です。
●良性発作性頭位変換性めまい症
特定の姿勢で回転性めまい
数秒〜数分で改善
再発しやすい
●メニエール病
回転性めまい+難聴+耳鳴り
ストレス・睡眠不足が関与
●外リンパ瘻
耳の圧変化でめまい
難聴・耳鳴りを伴う
■原因③:自律神経の乱れ(気象病)

検査で異常がない場合に多いのが気象病(天気痛)です
■特徴
天気・気圧で悪化
頭痛・倦怠感・耳鳴りを伴う
季節の変わり目に多い
■原因
自律神経の乱れ
■治療
血流改善薬
漢方薬(当院の強み)
漢方で劇的改善するケース多数
■当院の検査体制

当院では以下を組み合わせて診断します
平衡機能検査
重心動揺検査
MRI(川崎本院)
CT
めまいの「原因」だけでなく「重症度」まで分析
■治療方針
●原因別治療
内耳疾患 → 耳鼻科連携
脳疾患 → 脳神経外科治療
自律神経 → 薬+生活改善
●漢方治療
水分バランス改善
自律神経調整
副作用が少ない
体質から改善するアプローチ
■このような方はすぐ受診を
初めてめまいが出た
めまいが悪化している
歩行が不安定
頭痛やしびれを伴う
!!様子を見る!!は危険です
■まとめ
めまいは
多くは良性 しかし一部は命に関わる
まずは脳の異常を除外することが最優先です
執筆者情報
折居 真綾
ドクターマーヤ(Doctor Maaya)
岩手県出身。幼少期よりファッションや
デザインに強い関心を持つ。
1994年、岩手医科大学医学部に入学。
2000年3月に卒業し、医師国家資格を取得。
同年、慶應義塾大学病院外科研修を経て、脳神経外科に入局
臨床経験を積みながら、2006年に脳神経外科専門医を取得。
医師としてのキャリアを築く一方で、幼少期から抱いていた
「デザインへの情熱」を持ち続け、医局内や病院において
イラスト制作、医局内配布グッズのデザイン、学会ポスター
制作などを手掛ける。
その活動を通じてデザインへの志向をさらに深め、専門的に
学ぶことを決意。日本外国語専門学校海外芸術大学留学科にて
デザイン・芸術分野の基礎を修得。
2010年、ファッションへの想いを本格的に追求するため新たな一歩を踏み出す

クリニック情報
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科
TEL:045-620-2610
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地
THE YOKOHAMA FRONT 3階
(THE YOKOHAMA FRONT CLINIC MALL内)
横浜駅きた西口直結徒歩3分





