脳卒中【脳神経外科】
- 4月17日
- 読了時間: 3分

初期症状・原因・予防と早期受診の重要性
■この記事でわかること
脳卒中とは何か
初期症状と危険サイン
原因(生活習慣との関係)
検査・治療・予防
■結論
脳卒中は「早期発見・早期治療」で命と後遺症が大きく変わります。 少しでも異変を感じたら即受診時間との勝負(Time is Brain)です
■脳卒中とは?

脳卒中とは、脳の血管が
詰まる(脳梗塞)
破れる(脳出血・くも膜下出血)
ことで脳にダメージを与える病気の総称です。
一度ダメージを受けた脳は元に戻らないことが多い
■脳卒中の3つのタイプ
●脳梗塞
血管が詰まる
最も多いタイプ
●脳出血
血管が破れる
高血圧が原因
●くも膜下出血
動脈瘤破裂
突然の激痛
■最も重要な初期症状(FAST)

以下の症状があれば即救急
顔のゆがみ
手足のしびれ・麻痺(片側)
ろれつが回らない
急な視力障害
1つでも当てはまればすぐ受診
■脳卒中の原因は「全身の病気」

脳卒中は頭だけの病気ではありません
■主な原因
高血圧
糖尿病
高コレステロール
心臓病
全身の血管の病気=脳卒中
■なぜ脳卒中は怖いのか
脳は体の司令塔です
運動
言語
記憶
感情
すべてをコントロール
■脳卒中の本当の怖さ
脳細胞は再生しない
後遺症が残る
再発率が高い
長期的な生活の質(QOL)に直結
■当院の検査体制
当院では
MRI(脳・血管)川崎本院
全身評価
CTスキャン
を行い、原因を徹底的に解析
再発リスクまで評価
■治療と予防
●急性期
血栓溶解療法
手術
●慢性期・予防
血圧管理
血糖管理
脂質管理
■予防が最も重要
脳卒中は「防げる病気」です
■予防ポイント
塩分制限
運動習慣
禁煙
定期検査
■このような方はすぐ受診
頭痛が急に変わった
しびれ・脱力がある
めまいが強い
意識がぼんやりする
様子見は危険です
■まとめ
脳卒中は
✔ 突然起こる✔ 命に関わる✔ 後遺症を残す
早期発見がすべてを左右します
執筆者情報
折居 真綾
ドクターマーヤ(Doctor Maaya)
岩手県出身。幼少期よりファッションや
デザインに強い関心を持つ。
1994年、岩手医科大学医学部に入学。
2000年3月に卒業し、医師国家資格を取得。
同年、慶應義塾大学病院外科研修を経て、脳神経外科に入局
臨床経験を積みながら、2006年に脳神経外科専門医を取得。
医師としてのキャリアを築く一方で、幼少期から抱いていた
「デザインへの情熱」を持ち続け、医局内や病院において
イラスト制作、医局内配布グッズのデザイン、学会ポスター
制作などを手掛ける。
その活動を通じてデザインへの志向をさらに深め、専門的に
学ぶことを決意。日本外国語専門学校海外芸術大学留学科にて
デザイン・芸術分野の基礎を修得。
2010年、ファッションへの想いを本格的に追求するため新たな一歩を踏み出す
クリニック情報
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科
TEL:045-620-2610
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地
THE YOKOHAMA FRONT 3階
(THE YOKOHAMA FRONT CLINIC MALL内)
横浜駅きた西口直結徒歩3分





