脳梗塞【脳神経外科】
- 4月17日
- 読了時間: 3分

初期症状・原因・前兆(TIA)と治療
■この記事でわかること
脳梗塞とは何か
初期症状・前兆(TIA)
原因(生活習慣・心臓病)
種類と治療方法
■結論(最重要)
脳梗塞は「前兆を見逃さないこと」が命を守る鍵です。👉 一過性の症状でも危険👉 迷ったらすぐ受診(時間が脳を守る)
■脳梗塞とは?

脳梗塞とは脳の血管が詰まり、脳細胞が死滅する病気です。
一度失われた脳機能は元に戻らないことが多い
■近年の特徴
脳卒中の約75%が脳梗塞
若年層でも増加
現代人全員が警戒すべき疾患
■最も重要な初期症状(FAST)

以下の症状があれば即受診
顔のゆがみ
手足の麻痺・しびれ(片側)
ろれつが回らない
視野障害
1つでもあれば救急対応
■見逃してはいけない前兆「TIA」

●一過性脳虚血発作(TIA)
数分〜1時間で症状が消える
麻痺・しびれ・言語障害
実は“本格的な脳梗塞の前触れ”
放置すると高確率で発症
■脳梗塞の主な原因

●生活習慣病
高血圧
糖尿病
高コレステロール
動脈硬化 → 血栓形成
●心臓病
心房細動などの不整脈
心臓でできた血栓が脳へ
●その他
喫煙
脱水(熱中症)
運動不足
夏は特にリスク上昇
■脳梗塞の3タイプ

●心原性脳梗塞
心房細動が原因
重症化しやすい
●アテローム血栓性脳梗塞
動脈硬化による狭窄
再発しやすい
●ラクナ梗塞
小血管の詰まり
無症状も多い
👉 しかし進行すると危険
■脳梗塞で起きる障害
運動障害(麻痺)
感覚障害(しびれ)
言語障害
視覚障害
後遺症が残るケースが多い
■当院の診療体制(差別化)

当院では
MRI・MRA(本院)
CT
頸動脈エコー
を用いて原因を徹底評価
■強み
川崎院に入院施設あり
急性期対応可能
高度治療は専門病院と連携
スピード重視の医療体制
■治療のポイント
●急性期
血栓溶解療法
カテーテル治療
●再発予防
抗血小板薬
抗凝固薬
生活習慣改善
■最も重要なメッセージ
脳梗塞は
✔ 軽く見える症状でも危険✔ 一時的に治っても危険✔ 放置すると確実に悪化
「様子を見る」は最も危険な選択です
■まとめ
脳梗塞は
発症すると取り返しがつかない しかし予防と早期対応で防げる
異変を感じたらすぐ受診
執筆者情報
折居 真綾
ドクターマーヤ(Doctor Maaya)
岩手県出身。幼少期よりファッションや
デザインに強い関心を持つ。
1994年、岩手医科大学医学部に入学。
2000年3月に卒業し、医師国家資格を取得。
同年、慶應義塾大学病院外科研修を経て、脳神経外科に入局
臨床経験を積みながら、2006年に脳神経外科専門医を取得。
医師としてのキャリアを築く一方で、幼少期から抱いていた
「デザインへの情熱」を持ち続け、医局内や病院において
イラスト制作、医局内配布グッズのデザイン、学会ポスター
制作などを手掛ける。
その活動を通じてデザインへの志向をさらに深め、専門的に
学ぶことを決意。日本外国語専門学校海外芸術大学留学科にて
デザイン・芸術分野の基礎を修得。
2010年、ファッションへの想いを本格的に追求するため新たな一歩を踏み出す

クリニック情報
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科
TEL:045-620-2610
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地
THE YOKOHAMA FRONT 3階
(THE YOKOHAMA FRONT CLINIC MALL内)
横浜駅きた西口直結徒歩3分





