気象病・天気痛と寒暖差疲労 【脳神経外科】
- 4月17日
- 読了時間: 2分

頭痛外来予約

一人ひとりの不調に寄り添う頭痛治療
当院では、気象病や小児の頭痛といった原因が複雑で個人差の大きい症状に対し、丁寧な診療と体に優しい治療を行っています。
近年、気象病(天気痛)は注目されている疾患であり、特に春・秋の季節の変わり目や台風時期に患者数が増加しています。
また、小児の頭痛も単純ではなく、生活・体質・自律神経など多角的な評価が重要です。
気象病・天気痛とは
気圧・気温・湿度などの急激な変化により、頭痛・めまい・全身不調を引き起こす疾患です。
主な症状

頭痛
めまい・ふらつき
首・肩こり
耳鳴り
倦怠感・疲労感
関節痛
手足のしびれ
動悸・血圧変動
アレルギー悪化
不安・気分の落ち込み
症状が非常に多様で個人差が大きいのが特徴
特に女性に多い傾向があります
原因は「内耳」と「自律神経」

気象病の主な原因は
✔ 内耳の過敏反応
耳の奥の「内耳」は気圧の変化を感知するセンサー
これが過剰に反応すると…
✔ 自律神経の乱れ
交感神経
副交感神経
のバランスが崩れ、全身に不調が出現します。
寒暖差疲労とは
急激な気温変化により
体温調節機能の乱れ
自律神経の過剰ストレス
が起こる状態です。
気象病と密接に関係しています
重症化すると危険なケースも
自律神経の乱れが強い場合
血圧上昇
動悸
血流異常
が起こり、
脳梗塞・脳出血・心筋梗塞のリスク増加
につながる可能性があります。
執筆者情報
日本とドイツの医師免許を持つ脳神経外科医
市村 真也(いちむら しんや)
医療法人慶真会 横浜フロント脳神経外科・泌尿器科理事長/川崎中央クリニック院長
開成高校卒・慶應義塾大学医学部卒
脳神経外科専門医・医学博士
テレビ出演多数
【保有資格・所属学会】
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
脊椎脊髄外科専門医
日本脊髄外科学会認定医
日本がん治療認定医
日本神経内視鏡学会技術認定医
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
ドイツ医師資格
ドイツ脳神経外科学会正会員
ヨーロッパ脳神経外科学会正会員
クリニック情報
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科
TEL:045-620-2610
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地
THE YOKOHAMA FRONT 3階
(THE YOKOHAMA FRONT CLINIC MALL内)
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