【泌尿器科医師監修|横浜】腎臓にコーヒーは良い?悪い?最新研究でわかるカフェインとの正しい付き合い方
- 3月31日
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公開日:2026年2月5日監修:横浜フロント脳神経外科・泌尿器科 小林良祐
この記事でわかること
コーヒーが腎臓に与える影響
最新研究でわかったメリット
注意すべき人の特徴
腎臓を守る正しい飲み方
結論:コーヒーは「適量なら腎臓の味方」
近年の研究では
コーヒー習慣がある人は慢性腎臓病(CKD)のリスクが低い可能性
が示されています。
ただし 飲み方次第で“リスク”にもなる
腎臓の役割とは?

腎臓は「体のフィルター」です。
老廃物を尿として排出
水分・電解質バランス調整
血圧コントロール
赤血球を作るホルモン分泌
沈黙の臓器=症状が出た時は進行していることが多い
コーヒーの主な成分と働き
カフェイン → 覚醒・利尿
クロロゲン酸 → 抗酸化
カリウム → ミネラル
最新研究:コーヒーは腎臓を守る可能性
■ 抗酸化作用

活性酸素を抑える
腎臓の炎症を軽減
■ 血流改善
カフェインにより血流が改善
腎臓のろ過機能をサポート
■ 糖尿病リスク低下(間接的効果)
糖尿病は腎臓病の最大原因→ コーヒーで間接的に保護
腎臓結石の予防効果も

利尿作用 → 尿量増加
結石の成分が濃縮されにくい
結石リスク低下の報告あり
注意すべき人(ここ重要)
■ 腎機能が低下している方
カリウム蓄積 → 高カリウム血症リスク
■ 高血圧の方
カフェイン → 一時的血圧上昇
■ 水分不足の方
コーヒーだけ → 脱水 → 腎負担
■ 睡眠の質が悪い方
夜のカフェイン → 睡眠低下
→ 腎臓・代謝に悪影響
腎臓にいいコーヒーの飲み方【医師推奨】

✔ 1日2〜3杯が最適
研究的にもメリット最大
✔ 水とセットで飲む
「コーヒー1杯=水1杯」
✔ ブラックが基本
糖・脂質 → 腎臓ダメージ回避
✔ 夜は控える
夜間頻尿・睡眠低下防止
受診すべきサイン(CVポイント)
以下があれば要注意
健診でクレアチニン異常
むくみ
尿の泡立ち
夜間頻尿
早期発見がすべて
横浜で腎臓が気になる方へ
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科では
腎機能チェック
生活習慣指導
尿検査・血液検査
を実施しています。
「まだ大丈夫」が一番危険です
まとめ
コーヒーは
正しく飲めば腎臓の味方 間違えば負担になる
大切なのは「量」と「飲み方」





