『泌尿器科』性感染症(性病)とは?
- 4月6日
- 読了時間: 3分
更新日:4月14日

「もしかして性病?」「症状があるけど誰にも相談できない」そんな不安を抱えていませんか?
性感染症(STD)は、誰にでも起こり得る身近な感染症です。しかし、症状が軽い・無症状のことが多く、気づかないまま進行するケースが多いため注意が必要です。
この記事でわかること
性感染症とは何か
主な性病の種類と症状
男女での違い
放置するとどうなるか
検査・治療の流れ
結論:性感染症は「気づかないまま広がる感染症」です
性感染症の特徴は
無症状でも感染していることがある パートナーにうつしてしまうリスクがある
です。
特に以下に当てはまる方は検査をおすすめします。
性交渉後に違和感がある
排尿痛・分泌物がある
パートナーが感染している
不安がある
症状がなくても検査が重要です
性感染症とは?
性感染症(STD)とは、性行為やそれに準ずる接触によって感染する病気です。
感染経路

性交(膣性交)
オーラルセックス
アナルセックス
皮膚・粘膜接触
のど・性器・肛門すべて感染する可能性あり
主な性感染症一覧
① クラミジア(最も多い)
日本で最も多い性感染症
若年層に多い
症状
排尿痛
分泌物(透明)
無症状が多い
気づかず拡大しやすい
② 淋病
クラミジアと並ぶ代表的性病
症状
強い排尿痛
黄色い膿
放置で重症化リスクあり
③ マイコプラズマ
近年増加
薬剤耐性あり
治療が長引くことも
④ 梅毒(近年急増)

特徴
初期:しこり・潰瘍
一時的に消える
放置で全身疾患へ
早期治療で完治可能
⑤ 性器ヘルペス
ウイルス感染
再発する
症状
水疱
強い痛み
発熱
一度感染すると体内に残る
⑥ 尖圭コンジローマ
HPV感染
特徴
イボ状の病変
痛みなし
放置で増殖・不妊リスク
⑦ トリコモナス
原虫感染
症状(女性)
強いおりもの
悪臭
かゆみ
性行為以外でも感染の可能性あり
性感染症の怖さ
性感染症を放置すると
不妊
流産・早産
母子感染
全身疾患
パートナーへの感染
「自分だけでなく他人にも影響」
検査の重要性
性感染症は
症状だけでは判断できない
ため、検査が必要です。
主な検査
尿検査
PCR検査
血液検査
咽頭検査
短時間で結果がわかるものもあり
治療について
抗生物質
抗ウイルス薬
外科的処置
多くは治療可能
受診の目安
以下に当てはまる場合は検査をおすすめします。
排尿痛
分泌物
性器の違和感
パートナー感染
不安がある
「症状がなくても検査OK」
当院の性感染症診療の特徴
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科では、
プライバシー配慮
迅速検査対応
正確な診断
パートナー治療のサポート
安心して相談できる環境
よくある質問(FAQ)
性感染症は自然に治りますか?
多くは治療が必要です。
症状がなくても検査すべき?
はい。無症状感染が多いです。
何科に行けばいい?
泌尿器科・婦人科で対応可能です。
再感染しますか?
はい。予防しないと繰り返します。
性感染症でお悩みの方へ
性感染症は
誰にでも起こり得る病気です
恥ずかしい
不安
誰にも相談できない
そのような悩みを抱える必要はありません。
泌尿器科外来オンライン予約
監修者情報
小林 良祐(こばやし りょうすけ)
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科副院長
泌尿器科部長日本泌尿器科学会専門医
経歴弘前大学医学部卒業
横浜市立大学附属病院
茅ヶ崎市立病院
小田原市立病院
平塚共済病院
さがみ林間病院
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科 副院長・泌尿器科部長
保有資格・所属学会日本泌尿器科学会
専門医日本泌尿器内視鏡
ロボティクス学会
腹腔鏡技術認定医日本がん治療認定医機構
がん治療認定医緩和ケア研修会
修了ボトックス講習
実技セミナー 修了





