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腰椎椎間板ヘルニア【整形外科】

  • 4月18日
  • 読了時間: 3分

腰椎椎間板ヘルニアとは

腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニアとは、本来あるべき位置から組織が飛び出す状態をいいます。腰椎椎間板ヘルニアは、背骨のクッションである椎間板の中の髄核(ゼリー状)が外へ飛び出し、神経を圧迫することで痛みやしびれが生じる疾患です。

腰の骨は前側の椎体と後側の椎弓に分かれており、その間に椎間板があります。椎間板は外側の線維輪と内側の髄核から構成されており、線維輪に亀裂が入ることで髄核が外に突出し神経を圧迫します。

一般的に腰痛の原因として椎間板ヘルニアが想起されがちですが、実際には全体の数%程度と多くはありません。また、椎間板ヘルニアの約90%は自然に改善するとされています。

ただし、排尿・排便障害や筋力低下などの神経症状がある場合には、早急な医療機関での評価が必要です。

腰椎椎間板ヘルニアの症状

腰痛下肢のしびれ・痛み(坐骨神経痛)筋力低下・麻痺膀胱直腸障害

障害される神経根の部位によって、痛みやしびれの範囲が変化します。


早期受診が必要な症状

以下の症状がある場合は早めの受診が必要です。

足に力が入らない(麻痺)排尿・排便がしにくい、または失禁がある

これらは神経の強い圧迫を示しており、手術が必要になる可能性があります。


腰椎椎間板ヘルニアの治療



原則として保存的治療を行います。


内服薬

抗炎症薬:炎症を抑え痛みを軽減します神経障害性疼痛治療薬:神経の過剰な興奮を抑え、しびれや痛みを軽減します


ブロック注射

仙骨硬膜外ブロック神経の周囲に麻酔薬やステロイドを投与し炎症を抑えます。生理食塩水を併用することで神経周囲のスペースを広げ、症状改善を図ります。

神経根ブロック神経の根本に直接薬剤を注入し、原因部位に対して効果的にアプローチします。


物理療法

牽引療法や電気治療などにより血流改善や疼痛緩和を図ります。



手術が必要なケース

耐え難い痛みが持続する場合筋力低下や麻痺が進行する場合膀胱直腸障害がある場合

これらの場合は神経圧迫を解除する手術を検討します。


よくある質問

ヘルニアは自然に治りますか?

約90%は自然に改善するとされています。ただし症状が強い場合や長引く場合は治療が必要です。



しびれは治りますか?

しびれを感じる神経は非常に繊細で、回復に時間がかかることが多く、完全に回復しない場合もあります。



手術が必要になる割合は?

全体の5〜10%程度とされています。多くの方は保存療法で改善します。



放置しても大丈夫ですか?

軽症であれば経過観察可能な場合もありますが、神経症状がある場合は悪化する可能性があります。早期の評価が重要です。



どの診療科を受診すればよいですか?

脳神経外科または整形外科の受診をおすすめします。



当院の特徴

脳神経外科専門医による診断MRIによる精密検査ブロック注射対応手術が必要な場合の高度医療機関との連携

正確な診断と適切な治療選択を重視しています。


浜で腰椎椎間板ヘルニアの治療なら

横浜駅からアクセス良好迅速な診断と治療対応土曜診療あり

地域に根ざした医療を提供しています。



受診をおすすめする方

腰から足にかけての痛みがあるしびれが続いている他院で改善しない手術が必要か判断したい

早期診断により、症状の改善や後遺症予防につながります。


クリニック情報

​THE YOKOHAMA FRONT BAYSIDE CLINIC

ザ・ヨコハマフロント・ベイサイドクリニック

〒221-0835

神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地

THE YOKOHAMA FRONT 3階

(THE YOKOHAMA FRONT CLINIC MALL内)


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