【腎臓・尿路疾患専門ページ】
- 4月8日
- 読了時間: 3分
更新日:4月14日

✔ この記事でわかること
腎臓の役割と重要性
見逃されやすい腎臓の病気
腎臓がん・結石・腎盂腎炎の違い
当院で受けられる検査内容
早期発見のために必要な行動
結論:腎臓は「沈黙の臓器」
症状が出た時には進行している可能性があるため、早期検査が最重要です。
腎臓とは?|生命維持を支える“多機能臓器”
腎臓は、人が生きる上で欠かすことのできない重要な役割を担っています。
主な機能
老廃物・余分な水分の排出
塩分や電解質の調整
血圧コントロール
ビタミンDの活性化(骨の健康)
赤血球を作るホルモンの分泌
1つの臓器で“体の浄化・調整・造血”を担う極めて重要な臓器です。
なぜ怖い?腎臓の特徴
痛みが出にくい
症状が出た時には進行している
健診で偶然見つかることが多い
=無症状でも検査することが命を守る
主な腎臓・尿路の病気
腎臓がん
健診で偶然見つかるケースが増加
中高年男性に多い
リスク:喫煙・肥満
治療
手術が基本(完治可能)ロボット手術・腎部分切除で機能温存
腎盂・尿管がん
尿路(腎盂〜膀胱)に発生
主症状:血尿
リスク
喫煙
化学物質・薬剤
血尿は最重要サイン
腎結石・尿管結石
尿の成分が結晶化して発生
尿管で詰まると激痛(疝痛発作)
治療
小さい → 自然排石
大きい → ESWL・レーザー手術
放置すると腎機能低下のリスク
急性腎盂腎炎
細菌感染による腎臓の炎症
症状:高熱・腰痛
注意
女性に多い
重症化で入院も
結石や腫瘍が原因になる場合もあり要注意
当院の検査体制(早期発見の要)

✔ 幅広い検査で見逃さない
■ レントゲン
→ 結石の検出に優れる
■ CT(高精度)
→ 小さな結石・腫瘍まで可視化
■ エコー(超音波)
→ 腎臓の形・腫れ・水腎症を即確認
■ 検尿
→ 糖・タンパク・血尿・感染の評価
■ 尿培養
→ 原因菌を特定し最適な抗生剤選択
■ 尿細胞診
→ がんの早期発見
当院の強み
医師による専門的診断
画像診断×臨床の統合判断
早期発見〜治療まで一貫対応
腎機能を守る低侵襲治療の提案
“見逃さない医療”を実現
こんな症状はすぐ受診を
血尿が出た
腰が痛い(片側)
発熱+排尿症状
健診で異常を指摘された
1つでも当てはまれば検査推奨
ご予約・ご相談
初診の方も安心してご相談くださいLINE・WEB予約対応
監修
監修者情報
小林 良祐(こばやし りょうすけ)
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科副院長
泌尿器科部長日本泌尿器科学会専門医
経歴弘前大学医学部卒業
横浜市立大学附属病院
茅ヶ崎市立病院
小田原市立病院
平塚共済病院
さがみ林間病院
横浜フロント脳神経外科・泌尿器科 副院長・泌尿器科部長
保有資格・所属学会日本泌尿器科学会
専門医日本泌尿器内視鏡
ロボティクス学会
腹腔鏡技術認定医日本がん治療認定医機構
がん治療認定医緩和ケア研修会
修了ボトックス講習
実技セミナー 修了





