VIGOR(ビガー)勃起不全治療用医療機器
- 5月22日
- 読了時間: 4分
更新日:6月4日

厚生労働省承認のED(勃起不全)治療用医療機器
VIGOR(ビガー)とは
VIGOR(ビガー)は、ED(勃起不全)の改善・勃起補助を目的
として開発された、厚生労働省承認の医療機器です。
有効性・安全性試験を経て承認されており、薬だけに頼らないED
治療として注目されています。
特に、
ED治療薬が飲めない
副作用が心配
根本的な勃起力低下を改善したい
血流改善をしたい
リハビリ的に勃起機能を維持したい
という方に選ばれています。
VIGORの特徴
厚生労働省承認医療機器
VIGORは、日本国内で正式に承認されたED治療用医療機器です。
安全性・有効性データに基づき承認されています。
93.3%の有効性
臨床試験では、
93.3%の有効性
2か月使用で62.5%が「性交不可」→「性交可能」
という報告があります。
また、重大な副作用報告はありません。
ED治療薬との併用可能
バイアグラ
シアリス
レビトラ系
などのED治療薬との併用も可能です。
※医師の判断が必要です。
VIGORの期待される効果
陰茎への効果
陰茎の長さ・太さの増大
亀頭の増大
勃起時の硬さ向上
勃起維持力向上
血流改善
性機能への効果
性交時満足度向上
朝立ち改善
持続力向上
性欲向上
メンタル面への効果
自信回復
活力向上
前向きな気持ち
パートナーシップ改善
なぜ「勃起トレーニング」が重要なのか
陰茎の線維芽細胞と血流
近年の研究では、
「陰茎の線維芽細胞」が勃起機能維持に重要であることが明らかになっています。
スウェーデン・カロリンスカ研究所の研究では、
勃起刺激により線維芽細胞が増加
血管拡張能力向上
血流改善
が示唆されています。
反対に、「定期的に勃起しない状態」が続くことで、
血流低下
線維化
低酸素状態
が進行し、ED悪化へ繋がる可能性があります。
VIGORによるトレーニング効果
VIGORを用いて定期的に勃起を促すことで、
陰茎血流改善
海綿体機能維持
低酸素改善
線維化予防
が期待されます。
これは「陰茎リハビリテーション」という考え方にも近い治療です。
EDは“全身の血管病”のサイン
EDは突然死リスクの前兆になることも
EDは単なる性機能の問題ではありません。
実は、
動脈硬化
心筋梗塞
脳梗塞
狭心症
などの血管障害の“初期サイン”として現れることがあります。
なぜEDが最初に起きるのか?
人体で最も細い動脈のひとつが「陰茎動脈」です。
動脈硬化が始まると、
まず陰茎の血流低下として症状が出やすくなります。
つまり、
「EDは血管の健康状態を映す鏡」
とも言えます。
VIGORの価格
VIGOR本体
80,000円(税別)
専用ローション「フラックス」

VIGOR専用潤滑ローション。
アルコールフリー・オイルフリーで設計されています。
配合成分
ヒト幹細胞培養液
ローマンカモミール精油
イチョウ葉エキス
アルギニン
VIGOR使用時には、パッキン保護・使用感向上のため推奨されています。
価格
10,000円(税別)
VIGORの禁忌・禁止事項
以下は絶対に守る必要があります
使用方法の注意
真空状態で15分以上使用禁止
リング30分以上装着禁止
飲酒時使用禁止
陰茎壊死リスクがあります。
使用できない方
以下に該当する方は使用できません。
陰茎に炎症・外傷がある
性感染症がある
重度多発性硬化症
重度ペロニー病
心疾患・脳血管障害
抗凝固療法中
持続勃起症既往
鎌状赤血球症
医師が不適切と判断した場合
など。
必ず医師診察が必要です。
このような方におすすめ
VIGORはこんな方へ
ED薬だけでは改善しない
勃起力低下を感じる
朝立ちが減った
男性更年期が気になる
血流改善したい
自信を取り戻したい
パートナーとの性生活を改善したい
まとめ
VIGOR(ビガー)は、
「勃起を補助するだけ」
ではなく、
血流改善
陰茎リハビリ
勃起機能維持
QOL改善
を目指す新しいED治療医療機器です。
EDは加齢だけでなく、動脈硬化・生活習慣病・ストレスなど全身状態とも深く関係しています。
「まだ大丈夫」
と思わず、早期から適切なケアを行うことが重要です。
監修・執筆者情報
小林 良祐
日本泌尿器科学会専門医
弘前大学医学部卒業後、横浜市立大学附属病院、茅ヶ崎市立病院、
小田原市立病院、平塚共済病院、さがみ林間病院などで研鑽を積む。
現在は、横浜フロント脳神経外科・泌尿器科 副院長・泌尿器科部長
として、泌尿器疾患全般の診療に従事。
保有資格・所属学会
日本泌尿器科学会 専門医
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会 腹腔鏡技術認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
緩和ケア研修会 修了
ボトックス講習・実技セミナー 修了








